●…murmur…●日々のつぶやきなど。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 詩と批評と魔女っ子と
PR COMMENTSこんにちは先ほど私のコメントへの返信を読ませていただき、その流れでふらふらっと迷い込んできました。
批評って難しいですよね。 私は普段、詩を書かないのでテクニカルなことは何一つわからないのですが、やはり言葉から喚起されるイメージを書き手さまにお知らせするのがいいだろう、というかそれしかできない、的なスタンスでコメントをします。 個々の価値観なり見えている風景はやっぱり違うので、とはいえ互いの風景の中に共通しているものがたぶんあって、それが核なのだろう、そこを掴めてこそ批評が行なえるのだろう、なんて思っています。 読ませていただいた詩からは、「舌の根が乾かぬ」という意味、私は確かに感じました。そして「乾き」という言葉はあえぐような(「泣く」って言葉からそんな印象が生まれました)、そんな印象もうけて、苦しみから逃れるよう嘘を繰り返す、おっしゃられた「慢性的な嘘」をつかめました。 なんて、真面目腐ったことを書きましたが、基本私はふざけた人間です。とりとめもなく、長文失礼、今後ともヨロシクです♪ Re:こんにちは 大山さん、いらっしゃいませ。ツイッターでの構想・考察、いつも興味深く読ませてもらっています^^
そうなんですよ、詩の批評ってとても難しい。批評という言葉を使うから難しいのかもしれません。詩を書くのが上手くなれば分かるのかな、とも考えましたが、文章力って、ある一線を越えると上手下手ではなく個性になってしまいますからね。 『嘘』の核を受け取って頂けて嬉しいです。もう少し全体的に湿っぽさ(?)を醸せば良かったのでは、と推敲中です。 はい、こちらこそ、今後も宜しくお願い致します^^ COMMENT FORM TRACKBACKSTRACKBACK URL |
twitter!
カレンダー
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
OTHERS
| |