●…murmur…●日々のつぶやきなど。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ひさびさのおやすみ! 今日はバイトも何もないぞ!ウハウハしている暈辺です。
父からメールがあって「新しい家族」というタイトルでセキセイインコの写メが送られてきました(笑)。青と黄色と白のマーブルみたいな模様で、とてもちっちゃい。可愛いです。でも名前を教えてもらっていません。 青人さんと、メールで詩の批評を交換していただけることになりました。わーい。私も批評については何が正しくて何が違うのか、まったくわかっていませんが、メールという超個人的な範囲でなら、思う存分に(私の考える)批評なるものを試すことが出来ます。張り切りますよ! TEXTに上げた新作『春』について少し(なんだか春の新作みたいな響きで面白い、笑)。これは、不思議な夢を見たことがきっかけで書いた詩です。 私は友人と二人で、森の川沿いにある小さなバンガローに泊まっていました。そこには色んな人々が居て、壁には色んな絵が掛けてありました。中でも多いのは花の絵でした。バンガローのすぐ傍には広い花壇と遊歩道があり、自由に散歩ができるようになっていました。私は先日、現実世界でハチミツ専門店に行ってきたので、その夢でも「ここでは美味しいハチミツがとれそうだなー」と考えておりました。バンガローに戻って女主人にハチミツのことを話すと、なんと、彼女はハチミツはおろか、全ての糖分の存在を知らなかったのです。彼女だけではなく、バンガローに泊まっている人みんな、糖分を知りませんでした。糖分を口にするとどうにかなってしまう人々の集まりだったということでした。どうにかなるのは覚えてるんですが、どうなるのかは忘れました。 ……変な夢です(笑)。 とてもハッキリと覚えている夢は久々でした。そこで「これで詩が書けないかな」と書き始め、出来たのが『春』です。書いては消し、を繰り返すうち、夢とは程遠いテーマになりました。なんとかれこれ三時間かけていましたので(苦笑)。テーマは「蜜蜂」です。蜜蜂はみんなメスの蜂で、一生働き続けますが、一匹の蜜蜂がその一生のうち、集めて来れる蜂蜜の量は、ティースプーンにたったの一杯程度なのだとか。ハチミツ専門店で教わってきた知識をそのまま投影させました。 このブログではテーマの公表のみに留めておきたいと思います。詳細の解説は青人さんとの批評交換まで暖めておきます(笑)。 PR COMMENTSCOMMENT FORM TRACKBACKSTRACKBACK URL |
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