●…murmur…●日々のつぶやきなど。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 懲りない人テンプレート変更してみました。改行が認識されないのが気に入らなかったので。デザインはシンプルで良かったんですけれどもね。 PR 詩ってなあに?授業の空き時間があんまりにも暇なので徒然してみます。
先ほど、サーチを転々としながら多くの詩創作サイトさまを閲覧してみました。悲恋詩の、排他的な詩の、悲観的な詩の、多いこと多いこと。勿論悪いこととは思いません、私も悲観的で孤独な詩はよく書きます。鬱々とした気分の時にはそんな言葉ばかりがぽろぽろ出てきます。そして変な塊になってお蔵入りします(笑) 幸せなことよりも、悲しいことの方が形になりやすいですし、何より幸せは悲しみに比べて圧倒的に少ないです。いや、少ないと言うより、後々残るダメージのようなものが大きいのでしょうね。人間はそういう生き物ですから。けれども、それらをぼとぼとと、そのまま言葉として産み落とすのを醜いと、少なからず思ってしまう私は我儘なのでしょうか。否定はしません、出来ません、言葉には扱う人それぞれの思いや見方が詰まっていますから。そもそも詩という定義も、万人に共通する形なんて、今日では存在しないのでしょう。 では私にとっての詩とは何か。 呟き?愚痴?叫び? 私からの手紙として形を成した言葉たちが、ひとつまみの共感であって欲しいと思っています。私によって書かれる、誰かへ宛てた(あるいは誰でもない何かへ宛てた)手紙。それを受け取って読んでくれる人が現れたその時に、次の瞬間には忘れられても構わないけれど、ひとときだけでも「ああ、わかる、そうだよね」と頷いて欲しいのです。 感動だとか衝撃だとか、素晴らしい賛辞の言葉は確かに嬉しいもの。今まで多くの方々から褒めて頂いた言葉は正に宝物です。けれど、私はもっと低い次元で構わない。安い詩で構わないから、私が素敵な詩に立ち会えた時に感じるあの気持ちを、少しでも多くの人に同じように味わって欲しい。たとえ悲観的な詩を書くとしても、誰かを想って手紙を書くように気持ちを込めること。そう思って書いています。 だから私は私を詩人だとは自称出来ません。 えせポエマァなる者でいいのです。 えせポエマァで在りたいのです。笑。 台所の大掃除一日と半分かけて、今日(もう昨日ですね)やっと終わりました。ふー。キッチン周りは片付いていないと気が済まない、料理好きな暈辺です。好きなだけで得意ではありません、決して!笑 休みじかーん暇です(笑)
昨日は久々に、自分の方向音痴っぷりに泣きました。 なんで本屋さん一件探すのに二時間も歩かなきゃいけないの……お陰で何も買えなかったじゃないか。道端でケータイ(の地図)をぐるぐる回転させつつ歩きまわっている私は、さぞ不審者じみていただろうなと思います。これだから街中は嫌いだ。 卒業論文のために、沢山文献を読まなくてはなりません。予備知識だけでは足りなさすぎることを、今日改めて知りました。意味のあるインタビューを行うには、それ相応の下調べが重要になってきます。じゃないと何より相手様に失礼だし、自分にとっても大変になるのですね。インタビューを数日に渡って重ねることは余程でなければ不可能ですし。 でも何事も、好きだから、を理由にすれば出来ちゃう気がする。今なら。 これにて閉幕、いや、開幕!漫画『からくりサーカス』全43巻を読み終えました!
やばかった……ラストはもう、涙がひっきりなしに溢れてくるんです。最後の見開き数ページでは、拍手喝采でした。本当に拍手しちゃったんです。泣きながら。こんな漫画が世の中にあったなんて……。 好きなキャラクターは、鳴海と同列でアシハナさんが1位、それからギイ先生としろがねが2位で、勝と同列でコロンビーヌちゃんが3位(笑)いいじゃないですか、恋に恋する自動人形。ああでも、ジョージの最期もボロボロ泣いちゃったなぁ……。ピアノ、ピアノが、ううぅ。 拍手お返事です! >ゆかさん 何度も暖かいお言葉をありがとうございます^^ こんなに気にかけて頂けるなんて、私は幸せ者ですね……益々頑張らなきゃって気になりました!悩みの種は今、少しずつですが解消できつつあるので、ご心配なく。本当に感謝しています^^ 『からくりサーカス』、アニメ化するとしたらエンディングで是非流してほしいのは、天野月さんの『ひかりのサーカス』。私の中でのしろがねと勝のイメージにぴったりなんです。勝からしろがねへ、しろがねから鳴海へ、の方が正しいかな? またゆっくり出来るときに、『からくりサーカス』のイラストを書いてみたいです。 |
twitter!
カレンダー
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
OTHERS
| |